備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
まず、業者を統一して、少しずつそういう問題に取り組んでいきたいと思っております。 2点目、病院に行きづらい人のためのリモート診療、訪問診療、薬の配達など考えられないかということであります。
まず、業者を統一して、少しずつそういう問題に取り組んでいきたいと思っております。 2点目、病院に行きづらい人のためのリモート診療、訪問診療、薬の配達など考えられないかということであります。
その要因を聞くと、担当者や委託業者が誰も予測していなかったマイクロバブルシャワーというシャワーヘッドが、コロナの巣籠もり需要から爆発的に選ばれていたのではないかとの説明がありました。 しかし、最近ではコロナ禍収束による巣籠もり需要の低下から、シャワーヘッドの寄附額もかなり減少している。
また、インセンティブの付与に当たっては、地域内での経済循環を生み出す電子地域ポイントを主に活用することで、地域の商工業者の方々も応援する仕組みが同時に成立するものと思われます。
私の一般質問のときに、市長が税の公平性とは免税業者が消費税を受け取り、支払っていないことだと申されました。このとき私自身は私の気持ちとしてそうではないということを言いましたが、これは後からきちんと調べてみました。このことは、裁判で消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部であり、消費税は預り金でない、こういった判決が出ております。
◆9番(仲西祐一君) 児童クラブ運営事業者というのは、さっきお名前が出ましたが、これは前回の委託業者の一つでしょうか、それを教えてください。 ○議長(原章倫君) 子育て支援課長金平君。 ◎子育て支援課長(金平美和子君) はい、この業者さんは、鏡野町に指名願を出されている、児童クラブを運営される業者さんです。 以上です。 ○議長(原章倫君) 9番仲西祐一君。
市内業者、これは使われなければならないと思うんですけれど、今このZEH化の工事ができる市内業者の数、何社ぐらいありますでしょうか。
この人は貸出し、返却、予約等の窓口業務については、民間業者を含めた指定管理者に委ねたとしても大した支障はないと考えていると。大した支障はないと。窓口業務こそが図書館司書さんの一番の仕事場なのですよ。市民と会って、いろいろな要求を聞いて、レファレンスも行って。こんな人が大したことじゃないと、大した支障はないということを包括外部監査で言っているのですよ。
今、田舎のほうでも不動産を、不動産業者がすることじゃけ、行政はあまりタッチできん、個人財産じゃけといつも言われるんですけど、だんだん田舎のほうにも、高梁市内の何とか不動産とかという看板が点々と空き地のところへ立っとりますわ。じゃけど、市がやっぱり本気で定住やるんじゃ、空き家対策を何とかするんじゃという力を出してもらって、不動産業者と連携していかなんだら。
保守点検の委託料等につきましては、点検した中で延伸できるものは延伸するというふうな判断を業者と共に行ったものでございます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第101号についての質疑を終結いたします。
現在、倉敷市においては、公害防止協定を市内の主要業者と締結し、硫黄酸化物や窒素酸化物の排出総量を規制しています。温室効果ガスの排出量の8割を産業部門で占めるという特異な状況が先ほどお話にありましたが、そういった状況においては、事業者に対して温室効果ガス排出量の削減に関しても市独自の規制が必要だと考えますが、いかがお考えですか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長。
先日、ほかの養鶏業者の方のお話をお伺いしますと、12月からこの1月にかけて鶏ふんに対してネポレックスというウジを殺す薬剤をまけば、夏場のハエの発生というのは抑制されるんだということをお聞きしておりますが、こういった薬剤でハエの発生、こういったものを防いでいくことをしっかりと県にも要求していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 大島政策監。
里山の山際の草木の伐採、草刈りの実施など、業者に委託した場合の助成制度などをつくっていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西公仁君) 坂田文化産業局参与。
もう一つお尋ねしたいのが、もう既に大手のキャッシュレス業者がいろんなポイントを付与して、さらに週末10倍ですとか、私みたいにお年寄りなってくると6倍ですとか、いろいろあるわけで、そういうところとの競合、もう既に導入されているところに対して優位に立つためにどのような仕組み、仕掛けづくりをつくろうというふうに思っておられますでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
それで、例えば簡単に言いますと、今まで自分自身が1,000万円以下の業者であって、消費税といったことをそもそもあまり考えずに仕事をなさっていた方が、インボイスの届出をしないといけなくなるといった状況がこれから生まれてくるんだろうというふうに考えています。
3番、事業継続支援についてでありますが、市内業者を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大やロシアのウクライナ侵攻等の影響によるエネルギー価格等の高騰、部材調達難、人材不足、円安といった状況の中で、経営状態は厳しいものと認識しております。 国や県の動向を注視しつつ、今後の支援策を検討してまいりたいと思っております。
国民健康保険は、かつての農林水産業者や自営業者が主流の時代から、年金生活者や非正規労働者が多く加入する保険へと変わってまいりました。国保はほかの健康保険制度と比べて、相対的に加入者の年齢構成が高いため、医療費水準が高く、所得水準が低いことなど、構造的な課題を抱えております。極めて脆弱な保険制度です。国や地方自治体の支援が欠かせないということは言うまでもありません。
情報が1つの業者に偏らない。だから、市有地について質問があって、それは占用可能だということであれば、私は公平さを担保するためには公表すべきであったというふうに思います。それが募集要項の精神ではなかったか、ずれてるんかもしれませんけど、私はそれが世間の常識じゃないかと思います。 次に、2つの課が占用を認めているわけではないという話をされました。
◎文化観光部長(大岩伸喜君) 備前焼ミュージアムは12月の末にプロポーザルをいたしまして、業者決定をいたしまして、その後、基本設計、実施設計に移ってまいります。 それを3月31日までに、繰越しということで、夏をめどに実施設計を完成いたしまして、工事につきましては約1年、最長1年半を見込みまして、令和7年3月31日までの完成を目指しております。令和7年3月31日が合併特例債の期限でございます。
説明会の頻度でございますが、届出を業者が提出する際に、近隣関係者等から同意書をいただくようにしております。あくまでも、その際に近隣関係者と事業者の間で説明会等の頻度については協議をしていただいて、その同意書が出ない限りは届出については町のほうは受理いたしませんので、十分な説明のほうを地元のほうにしていただきたいものと考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 7番飯綱洋平君。
一番上の段、第19款寄附金、第1項寄附金、第2目総務費寄附金、企業版ふるさと納税寄附金1,000万円につきましては、この後歳出にも出てまいりますが、企業版ふるさと納税の仲介業者に委託し本市への寄附を企業へ働きかけてもらうもので、企業からのふるさと納税の増額を見込んでいるものでございます。